各協会で研究会の結果が発表されるようになって、愛好会の大きなところと小さなところによってずいぶん違いがあるな～というのがわかりますね。
同じ時期に開催された研究会の優等魚を見比べると・・・。
小さな会だと人数も少ないし、有名なブリーダーさんは大抵大きな会に所属してたりしますもんね。
でも今よりももっと他の愛好会との交流が広がっていくと、全体的なレベルも上がってくるでしょうね。
複数に所属しているブリーダーさんもいますが、もっと交流会みたいなものもあっても面白いかもですね～。
