そういえば、らんちゅうを産卵させるために餌を与えすぎないというのを聞いたことがあるのに、ブログに書いたことがなかったような気がしたので、話題にしてみました。
魚の産卵はもちろん「種の保存」が目的で行われるわけですので、多少の生命の危機になる必要があるわけですよね。
それが冬眠と少なめの餌ってことですね。なるほど。
もしかして、この「生命の危機」って人間にも当てはまるのかな?
飽食の時代で「生命の危機」が少なくなった地域から出生率が低くなってくるとか?(男性・女性ともに生殖能力が低くなるとか?)
う~む。とりあえずテレビとかではそんな話題は見たことないですね。実際はどうなのでしょう。