暖かくなってきて花粉がすごくなってきたんですかね?
花粉症状がではじめました。
らんちゅうにもアレルギーみたいなのあるんですかね?
ウィルス性ではなくて、物質アレルギーみたいな。。。
暖かくなってきて花粉がすごくなってきたんですかね?
花粉症状がではじめました。
らんちゅうにもアレルギーみたいなのあるんですかね?
ウィルス性ではなくて、物質アレルギーみたいな。。。
らんちゅうの寿命ってどれくらいなのでしょう?
一般的には8~15年程度といわれたりしていますが、これは観賞用として普通に飼育した場合ですよね?きっと。
ネットなどでよく見かける売買されている魚は、品評会用にカロリー過多だったり、脂肪分多めだったり、寒い時期にヒーターで無理矢理起こしたりしているから、寿命はかなり短いような気がします。
あまりブリーダーさんの中で5歳以上のものを飼っている人にあわないのですが、それは死ぬから?それとも若いのが好みで年をとったものを売ってしまうから?
どちらにしろ、これらのらんちゅうは寿命が短そうですね。。。
暖かかったり寒かったり、この時期は体調をくずしがちですね。
という自分もちょっと風邪気味なのか頭痛が・・・。
流行っているインフルエンザではないのでまだよかったですが、それでもダルいのにはかわりないですね^^
らんちゅうは温度変化に弱いです。
冬眠中の場合は、暖かい日に日光が当たり過ぎないようにしたり、すでに起こしている場合はヒーターとかで水温調節が必要ですね^^
久々にらんちゅうの模様についてです。
「かんざし」は頭が白い個体で、目の先が赤くなっているものを言います。
個人的には今まであまり見たことがない模様ですね。
色合いが逆の場合にどういう名前なのかは今度ブリーダーさんに聞いてみます。
らんちゅうの背中のちょうど真ん中あたりが、急にボコッとまさにコブのように飛び出ている様子のこと。
背はでこぼこしてないのが良いですね。
ちなみに、なだらかに盛り上がっているのは背高と呼ばれるそうです。
らんちゅう・とさきん等品評会や繁殖を目的に飼育されている方は、FRP製の舟などを使用している方が多くいます。
FRPとはFiber Reinforced Plastics の略で、簡単に言ってしまえば強化プラスティックですね。繊維と樹脂を使ってプラスティックを強化したものです。
耐熱性や耐薬品性にすぐれていて、電気も通さず、断熱性に優れているため、飼育水槽(プラ舟)の材料にもってこいだったんですね。しかも軽い。
とさきんには睡蓮鉢が使われることがありますが、これもFRP製の丸いのがあったりするのかな?
昨日の東京は結構あたたかくて、前日の寒さがうそみたいでした。
こんな時期は飼育水槽の水温に気をつけないといけないですね^^
まだ魚を起こしたくない場合は、日差しをなるべく避けて水温が上がらないようにすることが必要ですね。
まだ急に寒くなる日もあるだろうから、水面にハッポウスチロールを浮かべておくのも水温安定のためにはいいかもですね^^
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