今年は梅も桜も開花が遅いようですね。
で、水戸かな?寒桜だったか、この時期に咲くサクラの名所では、一部の木にカンフル剤を使用したところ、寒波の影響で一般的には咲いていなかったのに、使用したところだけサクラが咲いているとか。。。
これって、金魚やらんちゅうにも応用できるんですかね?
成長ホルモンを餌と一緒に食わせると、あっという間に大きくなるとか・・・。
今年は梅も桜も開花が遅いようですね。
で、水戸かな?寒桜だったか、この時期に咲くサクラの名所では、一部の木にカンフル剤を使用したところ、寒波の影響で一般的には咲いていなかったのに、使用したところだけサクラが咲いているとか。。。
これって、金魚やらんちゅうにも応用できるんですかね?
成長ホルモンを餌と一緒に食わせると、あっという間に大きくなるとか・・・。
誰かノンフィクションで今起こっているらんちゅう業界内での出来事を著作物にしようとかいう方はいないんですかね?
いてもおかしくなさそうな気もします。。。
独裁者のように権限を振り回す方もいらっしゃるだろうし、いろいろ不透明な部分に「え?」っと驚くようなことが隠されているような気もしますね~。
何人かの関係者の方から、ちらほらお話をお聴きしたことはありますが、どなたもどちらかの陣営に偏った見方をされているようで、第三者から見ると。。。
ってことで、どなたか協会関連の事情に詳しい方が書物にまとめてくれることを期待したりしています。ひそかに(笑)
冬の間はあまり情報を把握できていないのですが、今ちらっと2協会のホームページを見たら、「錦友会」が観魚系の方に出てる?中部地区だからあの錦友会?
昨年は100周年の告知とか結果が社団の方で掲載されてませんでしたっけ?
もしかして、「浜松錦友会」に対抗して秋期大会をぶつけるように作られた愛好会の正式名称が「錦友会」?
そんな愛好会ができたという話は聞いていましたが、名前までは知りませんでした。
一体各地でどんな動きになっているのやら・・・。
二歳会が始まる頃になると、さらにゴチャゴチャになってそうな気もしますね。
らんちゅうの餌にいいとされているミジンコを飼育する方法を検索してみたら、結構ミジンコ飼育されている方がいるんですね。
飼育方法だけを見てみると、水槽があればそれほど難しくなさそうですね。
エアーについても、水槽の中に藻があれば、適度な日光を当てておくだけでいいらしいし、高価なエアレーションにする必要がなく、エアレーションを設置するとしても、スポンジのついた安いやつでよいそうですしね^^
逆に強いエアーや濾過するタイプだとミジンコが吸い込まれてだめだそうです。
ただ、ブリーダーさんがミジンコ飼育するとなると、らんちゅうが大量にいるだろうから、それに応じて大量のミジンコが必要になるというところが問題になるんでしょうね。
フナ尾というのは、その名のとおり先祖であるフナみたいな尾であることをいいます。
らんちゅうはフナを遠い祖先としているため、時々フナ尾を持ったものが生まれてくることがあります。
いわゆる「先祖返り」といわれています。
つまり、それだけ型がまだ固定化されていない種族なのですね。
今年も産卵をさせはじめた方もいらっしゃるかと思います。
稚魚のうちどれくらいの頻度でフナ尾がまじったりするんでしょうね?
素赤は、らんちゅうの頭部や胴体部が赤一色のものをいいます。
猩々との違いはヒレの色ですね。
ヒレまで赤くなっていなければ素赤で、ヒレも全て赤ければ猩々ということですね。
無精卵とは受精がうまくできていない卵のことです。
魚の無精卵は時間がたつとカビてくるんですね。
らんちゅうの人工授精をされているブリーダーさんに以前お話をお聴きしたところでは、卵を軽く消毒してから洗面器でふ化させるということでした。
その時は消毒する理由がいまいちよく分っていなかったのですが、そういうことだったんですね。
カビた卵はすぐに取り出さないと、有精卵までダメになってしまいます。
おそらくそこをカビにくくするための消毒ではないかと?
どんどん寒くなってきている気がするのは気のせい?
例年ならそろそろ、らんちゅうを起こす方も結構いるのではないかと思いますが、今年に限ってはまだ起こさないんじゃないですかね?
あるブリーダーの方も、例年なら一部起こす予定だけど今年は寒波のこともあり、起こすのを止めたそうです。
起こして産卵させた後の水温管理とかが大変になりますもんね。親魚も稚魚も。。。
この寒波、いつ頃まで続くのでしょうか。。。
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