赤い頭に大きな窓が開いているように白い色が入っていることを「大窓」と呼びます。
赤い個体の場合、白い色が入る位置や大きさ、形状によって呼び名が変わります。
「大窓」と「小窓」の境目はどれくらいなのでしょう?と素朴な疑問を感じました。
頭に対して何%白ければ・・・という基準はあるのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
赤い個体の場合、白い色が入る位置や大きさ、形状によって呼び名が変わります。
「大窓」と「小窓」の境目はどれくらいなのでしょう?と素朴な疑問を感じました。
頭に対して何%白ければ・・・という基準はあるのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
相互リンク先のブログとかでブログランキングを見かけたので、今日登録してみました。
でもこのサイト自体のアクセスしている人って、まだそんなに多くないでしょうから、まぁ「参加することに意義がある」みたいなところでしょうか(笑)
とりあえず、「らんちゅう」カテゴリと「イラスト」カテゴリに参加しました。
もしよろしければ、ぽちっとお願いしま~す。
いろんなホームページで、らんちゅうの模様について描いているところがあったので、マネっこして書いてみました。これから調べられるだけの模様のイラストを描いてみようと思います。
【背抜き更紗】
「更紗」とは赤と白のまだら模様になっていることを言います。一般にバランス良くまだらになっているものが良いと言われています。
「背抜き」というのは、言葉の通り背中のところが白く抜けているもののことを言います。
例えば、ヒレや頭の模様がどうであっても、背抜きになっていたら「背抜き更紗」ということでよいのでしょうか?
いろいろ見ている限りでは、その魚の模様の代表的な箇所の特徴を見て呼んでいるみたいな感じですね。
富山県のらんちゅう愛好会情報を追記しました。って言っても会の連絡先となる電話番号とかは記載していません。会長さんの自宅電話だったりして、個別に許可を取らないと個人情報の問題になりますもんね。
・・・と、話がちょっとそれてしまいましたが、先日の自治体との連携ネタの続きになるのですが、「北陸蘭友会」さんの品評会情報が「福井テレビ」のイベント情報に掲載されていました。
地元のテレビ局はやはり地元密着なのですね・・・って、富山県の愛好会で福井県で品評会を開催?県境が近いのでしょうね、きっと。
とにかく、自治体とか地元テレビ局、ラジオ局などでは「地元イベント情報」を掲載することが多いので、品評会情報を提供してみるのも良いですね。
そうすれば、らんちゅうの輪がどんどん広がりそうです。
新潟の愛好会情報をインターネットで調べていたら、「長岡らんちゅう会」の情報が長岡市のホームページで「登録団体」として紹介されていました。
愛好会とか○○会とかって、地元の自治体への登録って必要なのでしょうか?
あ、公園等の公共施設をを品評会等で使用する場合は、自治体の許可を得る必要があるから登録があるのか・・・。
などといろいろ思考がめぐります。
自治体のホームページで紹介されたり、自治体の発行する会報などで紹介されるなど、自治体がもっと生活者寄りの視点になってくれると暮らしやすい町になるかもですね。
・・・と全然違う方向へ話が進んでしまいましたが、らんちゅう飼育が盛んな県とそうでもない県の違いというのは、こういったところも含めて広報的なものの違いもあるかもしれないですね。
あくまでも仮説ですが・・・。
先日、金魚屋さんにうかがった際に、携帯カメラで失敗したので、今度こそは失敗しないように、ちゃんとデジタル一眼レフのカメラを持っていきました。
ふ化してから形ができてくるのは早いですね。
これからどんどん「らんちゅうらしさ」が出てくるのでしょうね。
つい先日、近所の金魚屋さんに遊びにうかがった際に、稚魚が産まれていたようでしたので、写真を撮らせてもらいました・・・が、一眼レフを持っていってなかったので、やむなく携帯で撮影したので、画像は粗いかも・・・。
と思っていたら、携帯に保存できていなかった。。。(泣)
今までそんなミスしたことないので、自分でも携帯を見て驚きました。
次回こそは一眼レフを持っていって、ちゃんと撮影しようと思います。
でもきっと次回行くと、稚魚の大きさも変わってるだろうなぁ~。
前回はキャラクターっぽいイラストでしたが、今回は少しリアルに近いらんちゅうを描いてみました。といってもイラストなので簡略化はしてますけどね。
葉っぱはどんなのがいいかなぁ~と思いながら、あえて水草ではなく、池のそばに生えている植物のイメージで描きました。だから水面のちょっと上に葉っぱがある感じですね。
・・・っと、そうすると葉っぱの影とかをつけた方がよかったかな?
ちなみにらんちゅうの模様は「小窓」をイメージして描きました。「小窓」ってこんな感じでよかったですよね?
品評会の情報を探そうとインターネットでいろいろ検索していたら、品評会のトロフィーで木彫りのらんちゅうが出ていて、結構大きそうな彫り物だったので、調べてみました。
あ、品評会を調べるのはどうしたんだ・・・という声が聞こえますが、まあ、気になったことは調べないと後で気になってくるので、とりあえず寄り道します。
掬手網(さであみ)を作られている方のブログに大きな写真が出ていました。こちらです。
http://blog.goo.ne.jp/sade_bihou/e/beaf5d96eba0da08fa31e79e2a15f76b
22cmほどもあるというと、かなり大きいですね。
こちらも品評会のトロフィー代わりのもののようですね。
http://daimanran.at.webry.info/200911/article_2.html
他にも別の方の彫刻と思われますが、2006年のブログにこんなのもありました。
http://guminoki7.exblog.jp/4361769/
置物として販売しているものは見たことがあったのですが、品評会のトロフィーとかで使われたりするのですね。へぇ~。
ヒレとか丸みのあるコブとか細かいですね。
すごいなぁ~。
愛好会の情報を検索して調べていたところ、海を挟んで向こう側の中国でもらんちゅうの品評会情報が流れているのを見つけました。
Googleで検索してみると、相互リンク先の「金魚一道」さんでまとめられていた品評会の日程が、中国のサイトにそのままコピペされていました。
中国でも日本のらんちゅう品評会の情報が求められているんだなぁと思いつつ、中国の遊園地のキャラクターなどの問題をテレビで見ているので、著作権的な方が気になってしまいました。
著作権の考え方がまだ確立していないのでしょうね、きっと。
・・・とよく見ると、日本のサイトでもそのままコピペをしている方がチラホラ・・・。
著作権を記載しているサイトからまるっとコピーしてくるのは、著作権的に問題がありますね。あぶないあぶない。トラブルにならないことを祈ります。
インターネットや書籍でらんちゅうの愛好会情報を調べているのですが、ホームページがあるところないところいろいろなので、「連絡先」とかをどうしようか悩みどころです。
連絡先として愛好会の会長さんの氏名と住所が記載されているんですよね。
個人情報なのでご本人の了解なしに記載するのはよくないな~などと思って、ホームページがある愛好会さんにはホームページへリンクをはるようにして、それ以外はとりあえず記載しないでおこうかと考えています。
・・・ということで、愛好会の情報を募集します!
品評会の日程なども、ご連絡いただければ掲載しますので、どしどしご連絡ください!
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